登山、トレーニング山行、街歩き、飲み会、旅行など私的な活動を雑文として綴りたいと思います。
二日続けての浜名湖方面で登山。今回は何度も行った神石山を登ったことのないルートで歩いてきました。
JR新所原から嵩山・神石山をへて主稜線を歩き赤岩尾根を下るコースにしました。
【10:20】JR新所原→【10:50】摩利支天神社→【11:00】古墳群→急登を頑張って
【11:07】嵩山
この山には古墳にちなんだ埴輪風のものがたくさんあります。
仏岩先の風の当たらない場所で昼食後、ラクダ岩【12:15】→神石山【12:35】→多米峠【13:26】→赤岩尾根分岐【14:00】→展望地で足を休め→【16:00】豊橋鉄道赤岩口
この路面電車は名古屋の地下鉄桜通り線並の本数が運行されていて驚きました。また冬にはおでんが食べられる電車も走っています。
豊橋から名古屋までは『名古屋ー豊橋往復切』に+\400で新幹線に乗れるので乗車しました。
新幹線は速い!
本日の行動データー
行動時間:5時間40分 行動距離:14,2Km
累計高度登り:882m 下り:893m 消費カロリー:2661Kcal
新所原発【10:22】掛川行の天竜浜名湖鉄道で西気賀駅まで乗車。少々遅いスタートですがこの山は時間もかからないので【11:01】スタート。列車(1両なので列ではないか?)のカラーイングも豊富な人気の路線です。NHKでも取り上げていました。
まあ、のんびりと楽しもう!
この山の核心部。神社の階段の前にもあるどえらい急な階段。ここをクリアすれば後は楽勝。神社から階段を降りるのが面倒なので、登山道方向を目指し林の中を強行突破。
神社下の階段まで駅から15分でした。
登山は順調で【11:50】浜見岩→引佐峠分岐手前の美しい松林【11:55】→尉ヶ峰山頂【12:30】(イノシシ親子のお出迎えあり)昼食のおにぎりを二つ食べて【12:40】下山。1人だと休憩も取らずに歩いてしまう悪い癖が出まくりです。
途中には獅子落としの露岩帯もあり結構変化のあるコースです。
下山は浜名湖佐久米駅へ下ることにして引佐峠【13:40】→姫街道をちょっとだけ通り→天狗岩【13:57】→浜名湖佐久米駅に着いたらちょうど【13:38】の電車が来たので待ち時間ゼロで乗車。
佐久米駅には美味しい鰻屋『さくめ』がありその場で捌いて焼いてくれるようです。
ただ、開店前に並ばないと食べられないそうです。
本日の行動データー
行動時間:3時間30分 行動距離:8,9Km
累計高度登り:688m 下り:687m 消費カロリー:1794Kcal
年に2回特別公開される旧国鉄中央西線の定光寺~古虎渓間にあるトンネル跡を歩いてきました。この秋は11月27日~12月5日の9日間だけ解放されています。雨天は中止だそうです。入場料は100円必要です。途中マルシェがありお弁当、ドリンク、生ビールの販売があります。紅葉がピークで日差しに照らされ最高でした。
人出は人気テーマパーク並みで、定光寺駅からトンネル群入り口(100円支払うところ)まで300mが35分かかりました。トンネル内はわずかにライティングされていましたがヘッドランプ必携でした。
ガイド協会の研修で上高地で地学・地質・火山の勉強をしてきました。あんなに足元だけをみて歩いたのは初めてでした。来年はこの関連ツアーを企画しています。
天気が良いのでどこかの山へと思ったのが【12:30 】。どこへ行こうか考え以前から気になっていたワード『人間地獄』
八事裏山に決定!自宅から自転車で30分もあれば着くので早速用意をして東山テニスセンター近くの登山口(目印はピンクのテープと何故か車のホイール)~獣道のような登山道?へ【13:25】突入。
登山道はこの雨でかなり削られ、枝が落ちて荒れた状態でした。日影はかなり涼しく気持ちのいいハイキングができました。湿原付近は嫌いなドロドロ道で思わず独り言が出ます。この山は(丘?)初めてですが案内板もしっかりしていてちょっと時間があるときはちょうどいい感じですね。
気になっていた『人間地獄』ですが、崩落地で足元が滑るからこの名前?
ロープが張られ中には入ることができないような、できるような。
その後は東山動物園のコアラ用のユーカリ林、最高地点の81,3mの三角点、どこかにかぐや姫が良そうな竹林を抜けてさらに地形図にある小径をコンプリートして【14:45】
スタート地点に戻り、自転車で帰宅。帰りに正門のないことで稀有な名古屋大学の前を通り、寄り道もして【15:29】帰宅。
本日のデーター
自転車の部
【走行距離】9,9Km 【累計登り】158m 【累計下り】159m【走行時間】1時間3分
【消費カロリー】450Kcal
ハイクの部
【歩行距離】4,7Km 【累計登り】193m 【累計下り】196m【歩行時間】1時間22分
【消費カロリー】577Kcal
そこそこの消費カロリーでした。
【8:00】ちょうどの、ひのとりは特別者の先頭シートが取れました。津まで貸し切り状態で、大和八木で乗り換え吉野口着。
シートは微調節のできる乗り心地のいい電車でした。
吉野口からタクシー移動で金峰神社まで向かいなんだかんだで【12:10】スタート。トイレの水は飲用できませんとありますが、飲用として検査を受けていないだけと信じその水を利用。4L担ぐもすぐに3L捨てました。水は重いと再確認。普段からあまり水を飲まないのでまあいいかということです。
この日は山が良く見えました、山座同定アプリでは八経ヶ岳ということですが…
この晴れ間も長続きしませんでした。
青根ヶ峰、四寸岩屋を超えて避難小屋に【16:00】到着。
大峯奥駈道には多くの避難小屋があり何処もが丁寧に扱われています。
ここの二蔵避難小屋はトイレもあり、水場はチョロチョロ流れる水を4L汲む時間も入れて往復20分。毛布も常備されています。この日の夕食は餅入りチキンラーメン。することないのですぐ就寝。
この日の行動データ
行動時間:3時間50分 行動距離:6,9Km
高低差:486m 累計高度登り:757m 累計高度下り:427m
消費カロリー:1958Kcal
朝食はα米にフリーズドライの親子丼とカレー。朝はしっかり食べないとね。
この日は女人禁制圏内に入ります。歩きながら思ったことは女人とは?生まれた時の性別?戸籍の性別?はるな愛はどうなるのか?以前テレビで奥駆道の修験道者の中に頭を丸めた女性がいたような記憶があるんですが、思い違いか?
まあともかく宗教的歴史は尊重したいと思います。【6:15】避難小屋を出発五番関を【8:15】通過。その後小雨が降ったりやんだりを繰り返し、風もやや吹いてガスで展望なしの状態が13日の朝まで続きます。山上ヶ岳の行場西の覗きも高度感ゼロで、足元が濡れて滑るのには難儀しました。
大峯山寺境内を通過して今日の宿泊地小笹の宿避難小屋に【12:40】到着。本当は行者還避難小屋まで行きたかったんですが、雨と風に負けました。
先ずは濡れたウエアを着替え昼寝に突入。
この小屋は入り口のドアが台風で飛ばされてないです。でも水場は徒歩10秒で水量豊富です。食事メニューはこの先全く同じです。
夜中にガサガサ音がして朝起きたらゴミ袋に小さな穴が開いていました。誰が来たんだろう?
この日の行動データ
行動時間:6時間25分 行動距離:9,3Km
高低差:649m 累計高度登り:1103m 累計高度下り:545m
消費カロリー:3296Kcal
一晩中雨と風で眠れない夜を過ごしましたが起きてみるとかなり小降りになっていました。昨日はここで終了して正解でした。
【6:00】3日目がスタート、今日は長丁場です。展望は期待できな日になりました。女人禁制の結界を抜けて大普賢岳・七曜岳・行者還岳を超えて弥山小屋までです。本当に展望はありませんでした。ので、山の写真はありません。
それでも、行者還避難小屋に着くころに一瞬晴れ間がでました。その一瞬の写真です。
行者還避難小屋は今回の中では綺麗さは最上級でした。時期によっては水も出るようです。
本日の危険個所は過ぎましたが本日の登りはここからば本番です。登って下っての繰り返しが始まります。
以前八経ヶ岳に登りに来たときは楽勝でしたが今回は荷物と天候の悪さがボディーブローのように効いています。
行者様お力を・・・!
【17:05】やっとのことで弥山小屋到着。夕食はチキンソテーがメインの夕食でした。Wi-Fiが通じる小屋で天気予報を確認すると明日は良い!明後日からは悪い!さてどうするか。
朝食はシンプルでご飯、みそ汁、納豆、味付け海苔、お漬物以上。
小屋の宿泊は私一人の貸し切りでした。
寝具は無しでシュラフ必携です。ちなみに毛布もありません。
この日の行動データ
行動時間:11時間10分 行動距離:13,0Km
高低差:475m 累計高度登り:1355m 累計高度下り:1120m
消費カロリー:5464Kcal
朝食を【6:00】にいただき【6:40】出発。とりあえず弥山に登頂し、八経ヶ岳・明星ヶ岳へと向かいます。この日は朝から青空で天気予報通りです。
ところが、八経ヶ岳に着くとなんと雲がモクモク湧いてきました。嫌な予感…
その後はガスったり晴れたりの繰り返し。
ここはとにかく登り返しが多い。岩場も多く1300年前にわらじと足袋で鎖も完備されていないルートをよく歩いたものだと感心しながら歩きます。
両部分けと呼ばれる場所で金剛界(密教で男性)と胎蔵界(同じく女性)を分けるところで確かにここは二つに分ける感じがあります。
今日も長丁場で【16:10】本日の避難小屋深仙避難小屋到着。ここの避難小屋は電気と携帯電話の充電ができます。
トイレはありませんので準備してある大型シャベルで穴を掘って用を足します。水場は小屋から数十メートルの岸壁から一滴づつ垂れている水源を、コッヘルに溜めていてくれてジョウゴでボトルに注ぎます。さらにこやのなかにもペットボトルと夜間に水が準備されています。マットも毛布もシュラフも用意してありますが就寝できるのは3名まで。
この日の行動データ
行動時間:9時間30分 行動距離:10,8Km
高低差:425m 累計高度登り:814m 累計高度下り:1197m
消費カロリー:4898Kcal
あと3日間熊野まで45㎞歩く予定でしたが天候の悪化を予測して前鬼へ下山することを決定。小屋の中にバスの時刻表が張ってあり1日1便。平日は10:10のだけ!【5:35】下山開始。急がねばと頑張って下っているとやけに多くの人が登ってきます。???
話をしていると土曜日と曜日を勘違い。バスは【15:22】と確認。ガーン!
それから一気にペースダウンしたものの、前鬼に【8:10】到着。ここからバス停まで3時間弱。11時には着いてしまう、のんびり歩き不動七滝や今はもう使われていないインディジョーンズが渡りそうなつり橋に寄ったりしてあと20分でバス停というところで地元の方が車に乗せてくれました。そして時間があるなら温泉でも寄って行けと温泉まで案内してくれました。
温泉と久しぶりの揚げ物(ジャンボチキンカツ)食べて大満足。バス停は1日1便にしては立派でした。
偶然帰宅して世界ふしぎ発見!を見ていいたらなんと前鬼が紹介されていました。さっきまで居たのにという感じでした。
この日の行動データ
行動時間:5時間20分 行動距離:9,8Km
高低差:1265m 累計高度登り:412m 累計高度下り:1584m
消費カロリー:2510Kcal
5日間の行動データ
行動時間:36時間15分 行動距離:52,2Km
高低差:ー 累計高度登り:4441m 累計高度下り:4873m
消費カロリー:18126Kcal
『伊勢を参らば朝熊を駆けよ、朝熊を駆けねば片参り』といわれる伊勢神宮の鬼門を守る朝熊ヶ岳に行ってきました。朝熊ヶ岳は地元で『タケ』と呼ばれており金剛証寺は塔婆立てて供養する岳参りと呼ばれる風習があり大きなものでは10mくらい(50万円)のものもあり圧倒されます。
さて、登山は近鉄朝熊駅【9:20】スタート。トイレを確認しながら登山口に向かいます。地方の街でよくある自地元の人との挨拶が新鮮です。駐車場は満車、人気が伺え光景です。登山道は町石(109mごと)があり登山の目安になります。途中寄り道でケーブル跡(日本初の営業ケーブル)に立ち寄りトンネルを発見。その後は登山道に戻り【11:12】宇治岳道と合流するとうふ(東風)屋跡地の展望台をへて【11:25】朝熊ヶ岳(555m)登頂。伊勢湾が眼下に広がる絶景は霞がかかっていましたが状況によっては富士山が見えるようです。ここから一旦下り。経塚跡~金剛証寺により宇治道分岐まで登り返して神宮に向かい下山。宇治岳道はなだらかな整備された道が最後まで続き【14:00】五十鈴川を渡り赤福本店到着。おじさん一人で行列に並ぶ気になれず、一応宇治橋にまで往復してバスで宇治山田駅に向かい【14:58】名古屋行き急行で本日の登山終了。ずーっと座っていなかったので電車に乗ったら猛烈な睡魔に襲われ気が付けば四日市に着いていました。帰りの電車は早かった!?
少し前の話ですが、NHK名古屋放送局の『ウイークエンド中部』のロケで猿投山に行ってきました。【7:30】の駐車場は満車!さすが人気の山です。
放送は10月3日(土)に済んでいますが、ウイークエンド中部のHP,過去の放送分からご覧になれます。
ちょっと変わったルートで山頂に向かっていますが放送ではカットになっています。
少しわかりにくいルートなので興味のある方はご連絡ください。
東京の平和島にある東京流通センターでⅯ社の展示会&ガイドミーティングと浅草でメーカー数社の合同展示会に行ってきました。展示会場内の写真はありませんが来シーズンのモデル勢ぞろいで欲しいものが次々と現れてきます。また前職関係の知り合いにたくさん再開できて有意義な時間が持てました。
ついでに皇居、東京駅から浜松町までの散歩も楽しんできました。最後は浅草寺にも寄ってきました。あっ!東京モノレールに初めて乗りました。スカイツリーも初めて見ました。
昨年の夏にぎっくり腰と思いきや実は骨盤のズレが発覚して以来近所の整体その名も
『ボディメンテナンス』へ通っているのですが、今日は新しく筋膜リリースの機器が入ったということで施術してもらいました。実にいいです!背中の張りが軽くなり柔らかくなったことが実感できました。
その後以前から気になっていた老舗カレーハウス?『カレー幸』へひとりランチへ。
インパクトのある外観とそれに負けない内装。場所は愛工大名電のすぐ近くで、イチロー、工藤公康なども通っていたようです。写真はカツカレー並み盛りでサラダもついてワンコイン以下の¥430!!
外観、内装についての判断はそれぞれでして下さい。だめな人には絶対無理なお店です。
カタクリの群生を見に鳩吹山に行ってきました。人気の凄さに驚くばかりです。
登山口にあるカタクリの群生を見て、大正時代に氷を作っていたという氷場を見ていざ鳩吹山登山に向かいますが標高が低いといってなめてかかるといきなり始まる急登にやられます。
チャートの岩盤の上にあり地殻変動で盛り上がった濃尾平野の末端から山地が始まる山地でいたるところに露岩があります。非公式なルートもあるようですが地主さんの意向もありますので利用は控えたいですね。
今日は気温が高く(名古屋で20度超え)霞がかかり遠くの山がはっきり見えず残念でしたが花は楽しむことができました。ここも読図練習の候補地になりました。
本日の行動データ
活動時間:4時間20分 活動距離:7,2km 高低差:275m
累計高度登り:650m 累積高度下り:650m
消費カロリー:2224Kcal
下山後は湯の華市場でオム焼きそばを半額の250円で購入。
名古屋の某老舗百貨店の登山ツアーを請け負うことになりました。その下見で継鹿尾山に登ってきました。
ツアーも電車利用なので名鉄電車を使いました。【9:35】善師野駅到着後トイレ、自販機を確認して出発。鳩吹山分岐まではルートが二つあるので両方歩くこととし、まずは熊野神社のある右側の東海自然歩道から。熊野神社にも寄り道して未舗装の東海自然歩道着【10:10】も舗装になる境目には豚コレラ対策として消石灰がたっぷり撒いてありました。その後大洞池【10:15】、岩壁の祠を確認して一旦【10:30】善師野駅に戻り再び来た道を大洞池を【10:45】を通過して【10:58】鳩吹山分岐到着。ここでフリースジャケットを脱ぎ継鹿尾山に向かいます。全体的にあるきやすいんですが、継鹿尾山まで小さなピークを4つ越えると5つ目が目指す継鹿尾山。この部分は階段の連続です。
【11:45】継鹿尾山登頂。ここまですれ違った登山者は1名とさすが平日!
まあ、一人なのでサクサクと昼食を済ませ寂光院駐車場に【12:35】。そなまま車道を歩き【12:45】観音様に見える不老滝、【13:15】ゴールの犬山遊園駅着。
本番はいろいろレクチャーしながらになるのでゴール目標は【15:00】です。
設楽町・川売の梅まつり、新城市・木下しだれ梅園、長篠・河津桜、四谷千枚田を巡って来ました。
木下しだれ梅園は初めて寄りました。観賞用に展示がしてあるためそれは見事です!梅、みつまた、菜の花、などがコンパクトに展示されていてとても見やすい園です。長篠から設楽町に向かう途中にありますので一度お立ち寄りすることをお勧めします。
河津桜のある小さな公園は50年前に廃線になった田口鉄道跡を上手く利用しており当時のトンネルもそのまま(安全性を確保して)あります。
川売の梅は鹿対策で植えたのが始まりで(鹿は梅を花も実も食べないらしい)現在は集落全体が梅の木でいっぱいです。売店の何軒かありますが駐車場は少なく混雑時は要注意ですね。
四谷の千枚田は何度も訪れています、安定感のある風景です。
雨に降られずラッキーでした。
フリーペーパー『PO!』の交流会に参加してきました。
ガイド、旅行会社、出版社、ショップ、温泉など登山関係のメンバー20名ほどのあつまりでした。新しいつながりで今後の活動が拡がりそうな予感がちょっとだけします。
昼間の会なのでノーアルコールの健全な会でした。
2019年新しいザックと靴を揃えました。
ザックは年初からのツアーで既に使用しています。黒いザックが35L、水色のザックが45Lです。デザインと機能は全く一緒です。
靴は長年使用していた物の現行モデルで結構お値打ちに入手しました。雪が無くなったら使用開始します。
今年は例年に無く紅葉を楽しみに行ってきました。香嵐渓から始まり稲武の大井平公園、曽木公園、碁盤石山、祖父江の銀杏祭り、東山一万歩コースと結構出かけました。今年の紅葉(黄葉)は意外と近場がよかった印象を受けました。
今日(11月24日(日))は東山一万歩コースに自宅のある千種区池下から歩いて行って来ました。
普段は平日に出かけることが多いのですが、珍しく日曜日に行ってきました。自宅のある池下から歩き覚王山で行動食用に鬼饅頭をゲットし(私が買ったのが午前中の最後でした。)東山公園に着いたらもう凄い賑わいでした。
東山公園を回るコースは一周約6Km。天気も良く猿投山、豊田の六所山、焙烙山も良く見えました。帰りには覚王山でアップルパイを『マミーズ・アン・クレール』で購入して(先日名古屋テレビの取材で寄ったお店)帰宅。
この日の歩行距離13.5Km、4時間15分、消費カロリー1700Kcalでした。